emiemiさんの旅行記
テーマ:歴史・文化・芸術
旅行記タイトル:2004年10月インド バラナシ、サルナート
旅行期間:2004/10/28〜2004/11/04

旅行記の内容:最初の観光地はバナラシ。
この街はガンガー(ガンジス河)のガート(沐浴場あるは火葬場)で有名なところ。
バナラシの名前の由来はワルナー川とアッスィー川の間にある町から名づけられたそうだが日本では英語読みから来たベナレスと呼ぶことが多いみたい。
ガンガー全体はヒマラヤを源にバンクラディッシュやコルカタ(旧カルカッタ)に向かって南東に流れているけどバラナシでは蛇行したガンガーが北向きに流れている。
サルナートはお釈迦様が最初に5人の弟子に説法したという仏教の聖地。
サルナートの名前の由来は鹿園がなまったもの。
奈良の鹿もこれが伝わったものだそうだ。
遺跡見学の前に考古学博物館を見学するのがお薦め。
写真:最初の観光地はバナラシ。
この街はガンガー(ガンジス河)のガート(沐浴場あるは火葬場)で有名なところ。
バナラシの名前の由来はワルナー川とアッスィー川の間にある町から名づけられたそうだが日本では英語読みから来たベナレスと呼ぶことが多いみたい。
ガンガー全体はヒマラヤを源にバンクラディッシュやコルカタ(旧カルカッタ)に向かって南東に流れているけどバラナシでは蛇行したガンガーが北向きに流れている。
サルナートはお釈迦様が最初に5人の弟子に説法したという仏教の聖地。
サルナートの名前の由来は鹿園がなまったもの。
奈良の鹿もこれが伝わったものだそうだ。
遺跡見学の前に考古学博物館を見学するのがお薦め。
バラナシ到着後、早速観光だ!
リクシャーを沢山雇って郊外のホテルからガンガーへGO!

薄暗くなるころ旧市街に突入。
町はディワリの準備で飾られている。
ディワリとはヒンズー教のお祭りで、毎年10月11月頃、日付は毎年異なりインド人に確認しても直前にならないとハッキリしない。
国中の家々が明かりを灯し素晴らしく美しいそうだが今回の旅では外れてしまいました。

一番有名なダシャーシュワメードガードから船に乗り込み夜景を楽しむことに。

船で少女から手渡された灯明。
葉の器に花が盛られ中心に灯明があり、願いをこめてガンガーに浮かべます。

ガンガーの流れは思いのほか速く、水に浮かべた灯明はあっというまに遠ざかりました。

ダシャーシュワメードガートでは日没にプージャー(礼拝)をしています。
5人の僧侶がドラや笛?に合わせて火を振り回して踊りガンガーに祈りを捧げます。
岸辺からも水辺からも見物客が集まり非常に賑やか。

赤い満月が上ってきました。
(見づらいけど)

翌朝の月。
これからガンガーのご来光を見に行きます。

またダシャーシュワメードガートから船に乗ります。

月が徐々に沈んで行き、空が明るくなってきました。

ガートが階段になっているのは、ガンガーが季節によって増水するため。
下の階が水没することもあるそう。
何年に水がここまで来たことを示す看板がところどころに見られます。
左のクリーム色の建物が6年前に泊まったゲストハウス。

朝日が見えてきました。

ガンガーに太陽が映って綺麗!あたりがどんどん明るくなります。

ガートでは大勢の沐浴する人々。
傘があるところは僧侶がいます。
その脇に船を付けます。

いったんホテルに戻り朝ごはん。
そして外にでると猿使いが!簡単なストーリーがあってまぁまぁ面白かったよ。

サルナートへ。
ここはチャウカンディ・ストゥーパ。
仏舎利が納められていましたが後年人々から忘れられ、家を建てるのに良い煉瓦の山があると随分持ち去られたそうです。
が、途中でお釈迦様のお墓だと気づき保護することに。

鹿屋苑に入る。
金色の塔はジャイナ教のお寺らしい。
手前に見える煉瓦の遺跡は、仏陀がここで始めて説法をしたことを記念し建てられた僧院のあと。

僧院跡を含む公園のの全体図。
なお、ここから発掘された仏像他は公園の向かいにある考古学博物館に納められており必見。

僧院の土台が随分のこっているところもあります。

修復作業の人々。

アショカ王の石柱。
表面にはパーリ語が彫られている。
アショカ王は仏陀が無くなった350年後に仏教に目覚め、各地に仏教を広め、この石柱を立てた。
サルナートの石柱は折れているが考古学博物館に頂部分が展示されている。
一番上は四方を向いたライオン、その下の段は正面に仏教を現す法輪、そのまわりにライオン・馬・牛・象が彫られ、その下に蓮の花が現されている。
砂岩で出来た石柱は鏡のように磨かれており現代でもその施工方法は分からないそうだ。

このあたりは僧院の建物の中。
説明板が読めないのが痛い。

突然レリーフが残っている。
いたるところにこんな細工が施された美しい僧院だったのだろう。

ここにも。
柱の足??

階段にも。
しかし・・・正しく復旧工事されているのかなぁ・・・?

僧侶のお墓。

振り返ると、サルナートの日没。

ダメーク・ストゥーパ。
44mの高さがある。

近づくとレリーフが。

卍をモチーフにしたレリーフ。

夜のムルガンダ・クティー・ビハール。
ライトアップされており幻想的で美しい。
このお寺の中は一面に仏陀の生涯を現した壁画が描かれている。
日本人画家の野生司香雪が戦前に描いたもので日付が皇紀で記されていた。

正面には黄金の仏陀象。
特別にこの象の周りを一周させてもらっただけでなく、ここの一番えらいお坊さんから祈りを唱えつつ手首に紐を結わえていただいた。
黄色の木綿の紐だがシャワーを浴びたら退色した・・・だけどまだ付いてます。
自然と切れて外れるころに願いが叶うそうだ。
一時日本で流行ったミサンガの元祖。

バラナシの5つ星ホテルRadissonHotelの窓からの眺め。

窓辺にインコが来た!セキセイインコの大型なもので体長30センチくらい。

RadissonHotelのロビー。

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