ベナレス(バラナシ)2日目/2006/3/17

サルナート旅行記

soramoveさんの旅行記

テーマ:

旅行記タイトル:ベナレス(バラナシ)2日目/2006/3/17

旅行期間:2006/03/17〜2006/03/17

旅行記の内容:バナラシ2日目

(本日の行程)
ガンガーでボートに乗る→サルナートへ→ガンガーへ戻る

鐘の音で強制的に目覚めた。

まだ4時だ、何かが始まる感じ、
急に人の声が聞こえ始める。


まだ、月が出ていて真っ暗だ。


ガンがーの向こうが赤くなり始めるまで、
少し横になってはしばらくすると起き上がり、
ベランダから近くのダシャシュワメード・ガート辺りを見て、
人が集まって来るのをまだ醒め切っていない頭で眺めた。


ボートがいくつか動き出した。


6時になってガートに向かって歩きだした。

ガートとは川沿いに点在する川に降りる階段が川水まで
没している堤のことで、
ここで多くの人達が沐浴をしている。

またヒンドゥー教徒の火葬場を指す場合もあるようだ。


すぐに「ボートに乗らないか」と声をかけられる。

アルカホテルから出て来るのを見られているので
言い値が高い、無視して歩くと石段に座ってるおじさんに呼び止められ、
値段を聞くと60ルピー(180円)ということで交渉成立、
ボートに乗り込んだ。


ここに来る前に数年前にここを訪れていた友人の言葉や、
昨夜何度もリピートした長渕の歌なんかを
思い出しながらゆっくりとしたボートからの景色を楽しんだ。


既に煙の上がっている塊や、新しく整然と積み上げられた薪が見える、
マニカルニカー・ガートだ、ここは火葬場なのだ。


写真は撮らないようにと言われるが、もちろん始めから撮る気はない。


ボートはゆっくりと回転しダシャーシュワメード・ガートヘ方向を変えた。


一旦ホテルに戻り、コーヒータイム。

その後バナラシ鉄道駅に向かう、ここからバスでサルナートへ行こうと、
バスを探すが分からないので、オートリクシャーに
駅→サルナート→ゴードウリヤーまでを交渉し、
250ルピーで乗車、渋滞の道を車やバスのわずかな隙間を縫うように、走りだした。


幹線道路を折れると急に道の状態が悪くなり、
激しい振動で笑ってしまう。

これでは車の傷みも早いだろう。


サルナートはブッダが初めて説法をした場所、仏教徒の
聖地。

遺跡が整備された公園内に点在し、
さっきまでの喧噪から離れて静かな場所だった。

オレンジの袈裟を来た僧侶がゆっくりと歩いている。


韓国人の団体が木陰でガイドの話を聞いていた。


待っていたリクシャーに乗り込み、ゴードウリヤーへ。

ホテルに近い車両の乗り入れが可能な場所まで乗せてもらう。


もう昼を過ぎているので、辺りをブラついて食事の出来る場所を探し、
レストランの看板を見て建物の中に入った。


そこは中庭の一部をレストランにしていて、
すぐそばには寺院があり、また一番端のテーブルの脇には
なんと牛が3頭つながれていてビックリ。

日本なら衛生面ですぐにクレームがつきそうだが、
牛達がのんびり藁みたいなものを食べている横で、
観光客が何かを食べているという不思議なロケーションだった。


この店になんとムサカがあったのでオーダーした。

ムサカはギリシャのアテネに行った時に食べたが、
まさかインドのこんな牛の側で食べられるとは。

ムサカとドリンクで100ルピー、満足してホテルに戻った。


夜にはまたガート近くをブラつき、絵葉書を100枚くらい購入、一枚1ルピーと格安。
カフェでチャイを飲み、
葉書を書いたり、日記を書いたりしてガートを
川辺まで降りて、暗いガンがーの川面を見つめたりした。


何か見えるとでもいうかのように、気が付けば周囲の多くの人が
同じ様に揺れもしないガンガーの川面を見つめているのだ。


My Blog→http://yaplog.jp/sora2001/

写真:バナラシ2日目

(本日の行程)
ガンガーでボートに乗る→サルナートへ→ガンガーへ戻る

鐘の音で強制的に目覚めた。

まだ4時だ、何かが始まる感じ、
急に人の声が聞こえ始める。


まだ、月が出ていて真っ暗だ。


ガンがーの向こうが赤くなり始めるまで、
少し横になってはしばらくすると起き上がり、
ベランダから近くのダシャシュワメード・ガート辺りを見て、
人が集まって来るのをまだ醒め切っていない頭で眺めた。


ボートがいくつか動き出した。


6時になってガートに向かって歩きだした。

ガートとは川沿いに点在する川に降りる階段が川水まで
没している堤のことで、
ここで多くの人達が沐浴をしている。

またヒンドゥー教徒の火葬場を指す場合もあるようだ。


すぐに「ボートに乗らないか」と声をかけられる。

アルカホテルから出て来るのを見られているので
言い値が高い、無視して歩くと石段に座ってるおじさんに呼び止められ、
値段を聞くと60ルピー(180円)ということで交渉成立、
ボートに乗り込んだ。


ここに来る前に数年前にここを訪れていた友人の言葉や、
昨夜何度もリピートした長渕の歌なんかを
思い出しながらゆっくりとしたボートからの景色を楽しんだ。


既に煙の上がっている塊や、新しく整然と積み上げられた薪が見える、
マニカルニカー・ガートだ、ここは火葬場なのだ。


写真は撮らないようにと言われるが、もちろん始めから撮る気はない。


ボートはゆっくりと回転しダシャーシュワメード・ガートヘ方向を変えた。


一旦ホテルに戻り、コーヒータイム。

その後バナラシ鉄道駅に向かう、ここからバスでサルナートへ行こうと、
バスを探すが分からないので、オートリクシャーに
駅→サルナート→ゴードウリヤーまでを交渉し、
250ルピーで乗車、渋滞の道を車やバスのわずかな隙間を縫うように、走りだした。


幹線道路を折れると急に道の状態が悪くなり、
激しい振動で笑ってしまう。

これでは車の傷みも早いだろう。


サルナートはブッダが初めて説法をした場所、仏教徒の
聖地。

遺跡が整備された公園内に点在し、
さっきまでの喧噪から離れて静かな場所だった。

オレンジの袈裟を来た僧侶がゆっくりと歩いている。


韓国人の団体が木陰でガイドの話を聞いていた。


待っていたリクシャーに乗り込み、ゴードウリヤーへ。

ホテルに近い車両の乗り入れが可能な場所まで乗せてもらう。


もう昼を過ぎているので、辺りをブラついて食事の出来る場所を探し、
レストランの看板を見て建物の中に入った。


そこは中庭の一部をレストランにしていて、
すぐそばには寺院があり、また一番端のテーブルの脇には
なんと牛が3頭つながれていてビックリ。

日本なら衛生面ですぐにクレームがつきそうだが、
牛達がのんびり藁みたいなものを食べている横で、
観光客が何かを食べているという不思議なロケーションだった。


この店になんとムサカがあったのでオーダーした。

ムサカはギリシャのアテネに行った時に食べたが、
まさかインドのこんな牛の側で食べられるとは。

ムサカとドリンクで100ルピー、満足してホテルに戻った。


夜にはまたガート近くをブラつき、絵葉書を100枚くらい購入、一枚1ルピーと格安。
カフェでチャイを飲み、
葉書を書いたり、日記を書いたりしてガートを
川辺まで降りて、暗いガンがーの川面を見つめたりした。


何か見えるとでもいうかのように、気が付けば周囲の多くの人が
同じ様に揺れもしないガンガーの川面を見つめているのだ。


My Blog→http://yaplog.jp/sora2001/

遠景は立派に見えるベナレス駅。

中に入ると他のインドの駅と同様、かなり汚いです。

バナラシから近いサルナートは仏陀が初めて説法をした所、静寂が心地いい場所

食事をした場所、すぐ側に牛がいて、向こうには壊れかけた寺院。

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