キョウコさんの旅行記
テーマ:
旅行記タイトル:2006幕開け!インド旅行(2)?ベナレス編?
旅行期間:2006/01/01〜2006/01/08

旅行記の内容:【デリー?ベナレス?アグラと女2人で巡る8日間】
いよいよ聖地ベナレスへ!
今回の旅ではベナレスが一番長い滞在になる。
デリーに比べるとかなり田舎で、牛の数もグッと増える。
一番の見どころは何といっても「ガンガー」。
インドで最も見たかった場所のひとつ。
TVや本でしか見たことの無い光景を自分の目で見れるとは!
この街では占いもしてもらった。
ガイドのラジャ氏いわくカーストの最も高い位の人で人気の占い師だそう。
占い好きの私たちはすぐに食い付いた。
結果は二人ともなかなか良かった。
この人の言う通りの人生なら最高の人生だが、当たっているのかは疑問だ。
写真:【デリー?ベナレス?アグラと女2人で巡る8日間】
いよいよ聖地ベナレスへ!
今回の旅ではベナレスが一番長い滞在になる。
デリーに比べるとかなり田舎で、牛の数もグッと増える。
一番の見どころは何といっても「ガンガー」。
インドで最も見たかった場所のひとつ。
TVや本でしか見たことの無い光景を自分の目で見れるとは!
この街では占いもしてもらった。
ガイドのラジャ氏いわくカーストの最も高い位の人で人気の占い師だそう。
占い好きの私たちはすぐに食い付いた。
結果は二人ともなかなか良かった。
この人の言う通りの人生なら最高の人生だが、当たっているのかは疑問だ。
早朝ベナレス駅に到着。
初めての列車の旅でグッタリだったけど
ホテルにすぐに入れてもらえたのが救い。
おまけに急な変更でこんな豪華なホテルに
泊まることに。
ラッキー!

ここにはチベット仏教のお坊さんたちも
滞在していた。
彼らは超VIP待遇!何をするにも
お付の人が甲斐甲斐しく世話をしていた。

私たちの部屋。
どこのホテルに泊まるか、どのレストランで食事するかなどはガイドに任されているようだ。
決められた予算内でガイドがやりくりするのだろう。
だからホテルも彼の気分で変更したのかも?

ホテルの朝食(バイキング)。
ここではなるべくカレー以外のものをセレクト。
外に出ればカレーばかりなので。

ホテル近くのレストラン。
なぜかバリ風。
でもメニューはインド料理。
(あやしい中華もある)他に良いレストランがないため3回ほど利用。
いつもココにいるおじさんが印象的だった。
オーナーだと思ったらお客さんで、日本語ペラペラな台湾人。
バリでスパを経営していて、日本にもよく行くらしい。
あの人はインドで何してたんだろ?

インドカレーもナンもどこで食べても美味しい!
ただ、こう毎日だと…

道路は、車・バイク・自転車・人…ゴチャ混ぜ。
信号はないので、交通量の多い道路では警察官が道の真ん中に立って交通整備。
横断歩道ももちろんない。
ビュンビュン車が走る道路を渡るのは恐怖!こんな時つい走ってしまいがちだがそれはダメだそう。
インド人は皆ゆっくり歩いて渡る。

●サルナート
ブッダが初めて説法をしたという仏教の聖地。
写真は、サルナート遺跡の隣に建つ仏教寺院「ムルガンダ・クティ寺院」。

●サルナート
寺院内部の壁には日本人画家・野生司香雪氏による「ブッダの生涯」の壁画がある。
色使いなどとても美しい絵。
同じ日本人が描いたとは誇らしいことだ。

●サルナート
ブッダ・ガヤーで悟りを開いた仏陀は、教えを説くためヴァラナシ(ベナレス)へ向かうがその手前のサルナートで、かつて共に修業をした5人の修業者に出会う。
そして初めて悟った真理を彼らに語ったらしい。
つまりここは、仏教の教えが最初に発せられたところ。
それを聴いたのは5人と周りにいた鹿だったことから、鹿野園とも呼ばれているそう。
その初説法のオブジェ。
ちょっと異様な感じ?

ベナレスの女学生。
インドの学生は、みんな制服を着ている。
いろんな制服があって、とても可愛い。
制服を着ている子は、きっと裕福なのだろう。
一生制服に縁のないであろう子どももこの国には大勢いる。

お決まりのお土産屋へ連れて行かれる。
(ガイドと提携しているのだろう)ここはインドシルクで洋服やサリーを作ってくれるというお店。
お店横では少年が機織りをしている。
彼らが店主の目を盗んで私たちに、小さなシルクの糸を渡そうとする。
一瞬戸惑ったが、彼らの好意と判断して糸を受け取った。
お礼を言ってその場を去ろうとすると、きっちりお金を要求された。
…やっぱりか。
一瞬騙されたのがチョット悔しい。
この国はどこに行っても、金金金。

ベナレスは田舎なので舗装されていない道が多く、
土埃がすごい。
(ホコリがすごいのはこの街だけじゃないけど)インドへはマスクを持っていった方がいい、というのはこのためだったのかぁ。
次回行く時はちゃんと持っていこう。

ホテル近くのレストラン。
レストランの外ではナンを焼いている。

彼らが焼いたナンがこれ。
ガーリックナン最高!
ここでガイド・ラジャ氏の怪しい行動が発覚。
食事中(彼は殆ど食べない超少食)に席を立ち、外でこっそりとお酒を飲んでくるようだ。
そーいえばこれまでにも同じようなことが…。
堂々と飲めばいいのに、何故か隠れて飲む。
「飲んできたでしょ!?」と聞いても絶対に認めない。
理解不能。

●ガンジス河
ヒンズー教の聖地であるベナレスのメインは、やっぱりここ「ガンジス河」。
日の出を見るために、超早起きして出発。
ボートに乗って日の出を拝む。
美しい。

●ガンジス河
河沿いのガート。
ガートとは川辺の階段状になっている場所のこと。
河沿いには火葬場もあり、絶えず煙が上がっている。

●ガンジス河
沐浴する人たち。
この寒さで河に入るとは。
信仰心とはスゴイ。
河は茶色くて汚い。
死体が流れてくるかも?という話も聞いていたが、実際には何も流れていなかった。

●ガンジス河
河沿いには寺院も多い。
バックパッカーたちが泊まる
安い宿もあるよう。
日本語の文字も。

●ヴィシュワナート寺院・・・・
ヒンドゥー大学内にある寺院。
シウ゛ァ神を中心にヒンドゥー教の神々を
祭っている。

大学の入り口には物乞いの子どもたちが。
お金でなく日本のペンをあげる。
これが役立てばいいのだけれど…。
インドの子どもたちは目がとてもキレイ。

寺院内の壁画。

カレー地獄から開放されたくて中華を注文。
あんまり美味しくないけど、懐かしい味がウレシイ。
どの料理にも緑のソースのようなものがかかっていた。
ありゃ何だったんだ?

買い物がてらベナレスのバザールへ。

フライパンに入った黄色いアイス(?)のようなものを食べる親子。
表情がとっても可愛い。
この旅では屋台のものを全く口にしていない。
日本人はすぐお腹を壊すからと、ラジャ氏に堅く禁止されている。

人口が多いだけあってなのか、ホテルでもレストランでもお店でも従業員の数が異常に多い。
この小さな眼鏡店もお客は中央のラジャ氏のみ、なのに店員は6名もいる。

買ったばかりの眼鏡をかけるラジャ。
この後、眼鏡をケースにしまう際に早速壊れた。

こうし
ベナレスは特に牛が多い街。
至るところにいる。

犬もそこら中にたくさんいる。
どの犬も痩せていて、鳴いたり吠えたりしない。

映画館。
せっかくなのでインド映画を観に行く。
インドは世界一の映画製作本数だとか。

またまた寝台列車。
これに1晩乗ってアグラへ向かう。
前回の教訓を生かして、トイレは乗車後早めに済ませる。
列車内では極力水分を取らず、翌朝は列車を降りてホテルに着くまでトイレは我慢する!

列車で出会った姉弟。
同じ列車のインド人乗客はたいていが裕福な人。
インドで裕福な子どもは英語の学校へ行く子が多いらしく、みんな英語がペラペラ。
子どもとのおしゃべりは楽しい。
彼らに日本から持ってきた3色ボールペンをあげたらとても喜んでくれた。
弟くんが手にしているのがそのペン。

●サルナート
私もありがたい仏陀の説法を聞く。

●ガンジス河
ガンジス河はとても不思議な場所。
昼間にガートに腰を降ろして、ボーッと河を眺めてみたい。
このボートを漕いでいるのはおじいさん。
それもとても痩せている。
ボートもそうだがリキシャーの運転手さんもガリガリの人が多いので、何だか申し訳ない。
あんな細腕でもパワーあるからスゴイなー。

●ベナレス・ヒンドゥー大学
大学とは思えないほど広く、小さな町のよう。
敷地内にはインド美術館やヴィシュワナート寺院がある。

ベナレスの街をバックに。

映画館の中はこんな感じ。
ガラガラだった。
典型的インド映画を鑑賞。
超単純なストーリーなので言葉がわからなくても何となく理解できる。
30分くらいで出てきたけど。

映画のポスター
インド人の女優さんは美しすぎるくらい美しい。
正統派美人が人気みたい。

リキシャーにて。
これが街中たくさん走ってる。
乗り心地は割と快適。
でもホコリがすごいのが難点かな…。

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